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高橋の自己紹介です

■高橋栄策(たかはし えいさく)
1955年、海と山の神戸で生まれ人情厚い下町で育つ。
大阪で職を持ち、結婚後、子どもが生まれたのを期に奈良に住まいを移す。現在、奈良在住12年目。
職業グラフィク&Wed・デザイナー(自営)
家族は妻、子供(可愛い)長男、長女の4人家族。
20代前半からデザインの業界に入る。当初は少しづつ仕事をやるつもりでいたが倍々と発注が増えてきてしかたがなく起業独立する。個人事務所ながらスタッフも10名近くなり、売り上げもすぐに一億円を超えた。デザインの仕事は自己表現が出来る仕事で面白くて仕方がなかった。当時は「仕事も遊びも人間」だった。連日、睡眠は2〜3時間でも平気だった、夜の9〜10時頃に仕事が仕上がると、それから梅田や難波のディスコ(きっと死語だね、いまで云うならクラブかな?)へ仲間たちとよく遊びに出かけた。朝方の4時〜5時に遊びから戻って来て、それから次ぎの仕事にとりかかるというような放蕩な生活パターンを10年ほど続けていた。
半年から1年間、休みを取らずにそんな生活を過ごす。そのうち身体の方がついてゆかなくなり悲鳴をあげる。ある日、突然に大熱が出て寝込むことになる。それでも元気で丈夫だったから、まる一日寝ていると回復して、翌日からはまた同じ生活を繰り返していた。なにかに追われて生き急ぐような日々だったと思う。
しかし、いまは当時とはまったく別の世界にいると感じる。根本の考え方自体が変わってしまった。家族を持ったこともあるが、なによりも阪神淡路大震災を経験したことが大きい。それ以前とそれ以降では、まったく価値観が違ってしまった。自分自身の中ではいまだに震災は大きな割合いを占めているといえる。
なにかを考える時に、震災で経験したことへ立ち返って考えている自分を感じる。「もう何年も経ったのに」、「過去のことだから忘れたら」という人もいるが、以前と変わってしまった自分自身は変えようが無い。また震災のことは忘れずに語り続けなければいけないことだとも思っている。人に理解してもらえなくても、こればかりはしかたがないなと自身でも納得している。
現在はNPOやNGOの市民活動に参加をしている。自分を活かせる活動は何かと考え、大阪ボランティア協会の「市民プロデューサー講座」に参加して、NPOのむら&まち交流協会を立ち上げた。NPO活動の中で社会の色々な問題を解決出来る方法とは行く着つくところ人だと思うようになる。結局は個人や少人数のグループの小さな単位の活動の積み上げが社会変革に有効であると思うようになる。トップダウン式の行政が指導するような方法では限界があると感じる。
NPO活動の中で食や食料自給率のこと農林漁業、それを取巻く環境のことと感心がひろがり。どこかでもういちど、ちゃんと環境のことを深く勉強してみたいと思うようになる。ご縁があって京都精華大学、人文学科、環境社会学科で学ぶことになった。大学へいっていろいろと得たものは大きい。自身が出来ることの可能性が大きく広がったと感じている。
以上が自己紹介です。のんびりとボチボチとやって行きますので、どうぞよろしくお願いします。(2002.10.12 記)
2004年春から立命館大の大学院へ進学
立命館大学 大学院社会学研究科 博士前期課程へ進むことにしました。
大学に引続き、大学院に行って学ぶということは、当然、学業と仕事に力が分散される訳で、ましてや自身の興味のあることを研究しに大学院へ進みたいと思っているのであれば、少なからず仕事へ影響があるだろう。はたしてどうしたものだろうかと悩んでおりました。
そのため大学院への進学と平行して、研究を続けながら仕事を維持して行ける方法を模索してきましたが、思うようなものに出会うことができませんでした。もちろん、これまでに大学で学んで来たものを社会に活かしたいという思いはいまも同じで変わりませんが・・・
そのような訳で受験の間際まで将来の方向を決めかねておりました。しかし最終的な結論は自身のわがままを通させてもらうことにしました。それは長年、感じている自分のミッションをやはり遂行したいという思いからです。
大学院へ進むことを決めた理由のひとつには、京都精華大学で4年間、自然エネルギーシステムを研究してきたことがあります。わたしの研究テーマは「地方と都市をつなぐ自然エネルギーシステム=環境ギルド」というものですが、この研究がまだ具体的な成果を出すまでに至っていないことがあります。もうひとつの要素となったことは、自然エネルギーと市民の関係(市民共同発電所)や、市民活動の関係性について深く研究をされている、立命館大学の和田武教授と知り合う機会を得たことのふたつが立命館大学 大学院へ進学を決めた理由です。
今後、大学院では和田教授のゼミで助言や指導を受けながらこれらの研究を続けて行きたいと思っています。
以上の理由で京都には今後とも頻繁に出没することになりましたので、これからも、みなさまどうぞよろしくお願いいたします。
(2004.4.12 記)
【講師・委嘱】
■環境省環境モニター委嘱
■京都府自然エネルギーアドバイザー委嘱
■第4 回ならNPO市民講座講師
■奈良県 新まほろば塾講師
■奈良県 県まほろば政談話会会員
■大阪ボランティア協会 ことはじめ講座講師
■京都府地域おこし人材育成講座会員
■エントロピー学会論文発表
■NPO共育学舎「テーマは田舎・学生懸賞論文」に入賞
■神戸HYOGONコンテストビデオ入賞
【参加活動した団体】
■NPO地方と都市交流事業 むら&まち交流協会 代表
■NPO地域こども育成事業 夢トライやる代表
■NPO法人きょうとグリーンファンド会員
■社団法人日本自然保護協会自然観察指導員
■社団法人日本ネイチャーゲーム協会初級指導員
■自然体験活動リーダー
■社団法人日本デザイナーズ協会会員
→ 活動報告はこちら
これまで興味を持ってかかわってきた、環境やNPOとNGO、市民活動のことについて、日記風につれづれに書いています、お時間がありましたらどうぞのぞいてやってください。
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