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ヘロン久保田さん学習会

地域通貨学習会の報告
■阿倍野区民センターで地域通貨学習会がありました。 2002年9月8日
「地域通貨学習会 参加者募集」と大阪ボランティア協会のメーリングリストで案内があった。「エネルギー銀行」の調査研究もあり、少し勉強をしておこうと思い学習会へ参加してきた。学習会の案内をくれた広野さんとはこの日が初対面で、お会いできることを楽しみにしていたが、用事があったそうで直接お会いすることはできなかった。
しかし会場について驚いた。カトリックあべの教会の嶋田 至さんと、飴の豊下の豊下正良さんのおふたりがいた。まさに世間は狭いという感じである。実は学習会が早く終ればおふたりに会いに行こうかと考えていた。おふたりはこの学習会を開催したクループのメンバーだった。当然と云えば当然であり、阿倍野で、すでに多彩な活動を展開しているおふたりのこと。地域の活動となれば、こうしてつながりが出てくるのであろう。
学習会の主題である地域通貨が、こうして世間で取上げられようになったのは、ここ5年ぐらいであろうか、はじめNHKの番組などで注目されるようになり、やがて「エンデの遺言」や「イサカアワー」と続けて番組となった。同時に国内でも地域通貨の取組みが広がり、滋賀県の「おうみ」などが話題になった。このように話題となる地域通貨ではあるが。理解は進まず、導入を考えるも運用など疑問や不安が強いのがいまの地域通貨を取巻く現状ではないか。地域通貨は「いったい何なのだろう?何の役に立つのか?」と思っている人が案外多いと思う。
そんな地域通貨の運用と活用を、考えようと今回の講座が計画された。それが講座名「やってみようか!地域通貨!」である。阿倍野・東住吉で地域通貨の導入を考えている、先の嶋田さんや豊下さんのグループが企画した連続講座である。地域通貨導入の日本における先駆者であるヘロン久保田さんを、愛媛から講師としてお招きし、お話が聞けるということだったので。実践をされている方に、日頃、疑問に思っていることなどを直接きけるチャンス。いろいろと質問をしてみようと思い参加した。
■カトリックあべの教会(http://www.remus.dti.ne.jp/~abeno/)
■飴の豊下 (http://www.toyosita.com/)
●ヘロン久保田さんのプロフィール:
ヘロンさんは地域通貨の成功例として考えられている、愛媛の地域通貨「だんだん」を主宰し、さらにNPO法人タイムダラー・ネットワーク・ジャパンの代表も勤めるなど世界の地域通貨の現状にもお詳しい方です。講座では、世界、日本の地域通貨の現状、ビデオさらには体験キットを使ったワークショップが行われた。
●阿倍野のNPO法人「エフ・エー」の支援で住友生命社会福祉事業団の助成を得、無料で講座が提供された。
■ 日時 9月8日(日) 13:00〜17:00
■ 場所 阿倍野区民センター
〒545-8501 大阪市阿倍野区阿倍野筋4-19-118
電話:06-4398-9877
■ 講師 ヘロン久保田さん
(NPO法人タイムダラー・ネットワーク・ジャパン代表)
■ 申込み先 NPO法人 エフ・エー
ファックス:06−6627−0475
メール:afail308@oct.zaq.ne.jp
(定員50名 定員になり次第締め切ります)
■ 内容 地域通貨の現状についてのお話
事例のビデオ
体験キットによる模擬体験
■ 共催 あべの・東住吉に地域通貨の導入を考える準備会
さわやか福祉財団
NPO法人 エフ・エー
■ 助成 住友生命社会福祉事業団助成事業
■ 問い合わせ NPO法人 エフ・エー 電話06−6627−0475
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