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■旅する・学ぶ・集う、「わがままちょいたび」について
わたしは以前より地域おこし、むらおこしに興味がありました。
そして友人や行政の担当者に望まれれば各地におもむき、地域おこし、むらおこしに関わってきました。
それらの活動を通じて多くの地元の方々との友好的な関係性が生まれたのが「むら&まち交流協会」の大きな活動成果だと感じています。
地域おこしの「現地」でがんばっておられる多くの方々と協力をしながら、地域活性化や地域振興の応援といった活動へ参加し、サポートや多くのアドバイスを行なってきました。
またそれらアドバイザー技術を向上させるために大学・大学院へと進学し「環境社会学と社会学」を学びました。
この大学、大学院、在学時に教授のおともとして、フィールドワークや事例研究の視察、調査研究の場として、10〜20名程度のゼミ生や参加者をまとめ、現地へうかがう視察旅行などのお世話をしてきました。
それらの運営の経験を通じて、多くの活動をされている方や企業、研究者、行政関係の方とも知り合いになることができました。
■ツアーの大きな特徴
これら視察旅行の大きな特徴は、普通、日頃ではちょっと入れないところや、関係者でなければ入れないような場所であっても、見学をさせていただくことができることです。
その上、解説や質問も直接に担当者へさせていただけることである。たとえば酒蔵や醤油蔵の麹榁や仕込みの現場、または太陽光パネルの製造工場の見学といった視察を行ないました。
まさに特別なプロの世界を知ることができました。
これら貴重な経験を自分のものだけにしているのは、とても、もったいないことだと日頃から思っておりました。
これらの「旅する・学ぶ・集う」ツアーを、もっと多くの方々に知っていただけないだろうか、もっと多くの方々に体験してもらえないだろうかと考えた。
また昨今は生涯学習の時代といわれ、いくつになっても「自分自身を磨こう」こう「高めて行こう」という意識が人々の中にあります。
合わせて学術的なことに対して関心を持つ人々の割合も高いようです。 そのような現状認識から、これらの方々を対象としたオリジナルの面白いツアー「わがままちょいたび」が提案できないだろうかと考えました。
単なる観光地を訪ねる観光旅行とは一線を画す、社会見学系、または自然環境系、野外活動系のツアーといった趣きです。
これらのツアーはきっと脳細胞を刺激し活性化することでしょう(いま流行りの脳内トレーニングですね)。
そしてこのツアーに参加した多くの方々がご自身の知的好奇心を刺激され、未経験の感動が呼び起こされることでしょう。
わたし自身興味のある場所や合いたい人は、まだまだ沢山ひかえております。どんどんみなさまのご要望をお聞かせくだされば面白いツアーの提案ができることだと思います。
■こんなツアーはいかがですか
たとえば明石の海苔の採取と工場見学、その後の明石名産をたっぷり使ったお料理で食事と、頭とお腹の両方をびびっと刺激するツアーなどが考えられます。
神戸の南京町では中国語講座と中国料理教室を組み合わせてみる、最後に飲茶のお食事といったメニューといった具合に、興味とアイデアは限りなく広がります。
計画すること自体が面白いと感じること、または楽しいなと感じるツアーは、きっと参加者したみなさまにとっても必ず面白いと感じていただけることだと思います。
そしてわたしの夢はいままで育んで来た、各地の友人達の元へツアー参加者のみなさんとご一緒に訪ねることなのです。
(紹介文:高橋栄策)

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