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■シニアのコミュティについて
近年、2007年問題を受け、シニアや高齢者をターゲットにしたマーケットが盛んである。
いままでは若者のマーケットだと考えられていた携帯電話にも、その流れが表れてきました。
ここに情報として紹介する。
「らくらくホン」シニアに人気 富士通、6年で1000万台
「らくらくホンベーシック」
通話やメールなどに機能を限定した、シンプルな携帯電話がシニア層に売れている。
富士通がNTTドコモ向けに製造する簡単携帯「らくらくホン」シリーズの累計販売台数は5月に1000万台を突破した。
音楽プレーヤーやインターネットなどの複雑機能を必要としない高齢者の心を、液晶や操作パネルの文字を大きくするなどの配慮でとらえたようだ。
進展する高齢化を背景に、簡単携帯の市場はさらに広がりそうだ。
富士通は、らくらくホンシリーズの初代機を2001年11月に発売。 4年後の05年秋には累計販売台数が500万台を突破し、そこから2年もたたずに1000万台の大台を達成した。 わずか6年での1000万台を突破したのは、操作メニューやボタン位置などの使い勝手を変えないという姿勢が高齢者を中心に受けたため。
足元の販売も好調だ。牽引(けんいん)役は今年4月に発売した「らくらくホンベーシック」。
基本機能を通話とメール、専用ネットサービス「iモード」に限定するなどシンプル路線は継承。
さらに、これまでの簡単携帯の弱点といわれたデザインにこだわった
。端末デザインを、無印良品アートディレクションを担当したグラフィックデザイナーの原研哉氏に依頼し、デザインの流麗さを武器に団塊需要を取り込んだ。
ドコモでは「当社端末利用者5277万人のうち約1割が簡単携帯」(広報部)という。
一方、「au」を展開するKDDI向けに京セラが05年10月から供給する「簡単ケータイS」も好調だ。通話時に、まず「通話」ボタンを押し、その後、相手の番号をダイヤルするという簡単な通話システムを採用しているのが特徴だ。現在約21万台が利用されている。
簡単携帯は、シニア向けサークルや地域の集まり時の口コミ効果などで購入するケースが増えている。 ドコモでは「携帯向け電子マネーサービス『おサイフケータイ』やカメラ機能を加えるなど品ぞろえの充実を進める考え」(中村維夫社長)で、販売攻勢をかける。
(FujiSankei Business i. 2007/6/21)
http://www.business-i.jp/news/afresh-page/news/200706210013o.nwc
さてここで問題です!
【2007年に、60歳還暦を迎えた団塊世代の人口は何人でしょうか?】
正解は、なんと「国民の8%」つまり1,000万人にも及びます。
またさらに驚くのが、2015年には国民全体の25%を65歳以上のシニアが占める時代となり、彼らの消費支出は127兆円とも言われております。
これらの数字について、皆さんはご存知でしたでしょうか?
現在、「少子高齢化社会の日本」と言われていますが、今まで認識していた高齢化社会とは全く違った「新シニアマーケット」が創造され、そして団塊世代のセカンドデビューを取り巻くビジネスの絶好のチャンスが到来してきたといえます。
いや、まさに今、そのチャンスの真っ只中にあるのではないでしょうか!?
そこでチャンネルETVのシニアコミュティでは、シニア・団塊世代にターゲットを絞り、「アクティブ、健康、癒し、ロハス」をテーマに、ユニークなサービスや商品を集めました。

- はじめに
- 「らくらくホン」シニアに人気 富士通、6年で1000万台
- 旅行各社が大学と連隊しシニア向け講座
- 大学院生の19.5%とは・・・
- シニア・団塊世代でアフィリエイトへの関心が高まる
- サロン風パソコン教室が人気
- 団塊の世代が趣味の音楽を楽しむ
- 海外へ向かう団塊の世代
- 集うかんさい伝言板
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